2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

コハクチョウ

今迄長い間楽しませて コハクチョウ 北帰行です

ウミバト ケイマフリ

ウミバト 極珍しい海鳥 北海道シリーズは今日で終わりです ケイマフリ

タンチョウ & オジロワシ

タンチョウ の獲物の魚を横取り ♂の タンチョウ が 真っ向勝負

オジロワシ

オオワシ に比べるとやや小さい でも 200~230もある

タンチョウ

大空をかける ランディング ディスプレイ ファミリー スリーピング 安全な川の中

シマフクロウ

日本で1番大きな フクロウ 流石に貫禄が違う 辺りを睥睨する眼光の鋭さ 思わず写真を撮る手が震えるのは寒さのせい???

コオリガモ

当地では冬場に1~2回訪れてくれる事があるが こちらでは彼方此方に ♂ ♀

オオワシ

其処に居るだけで存在感がある オオワシ オジロワシ 後ろ

オオワシ

今回から厳冬期の北海道道東シリーズです 流石に翼長 220cm〜250cm 日本最大級の大きさ 黄色い大きな嘴 大きな爪 に圧倒される 大きな鳥は 成鳥 になる迄に4〜5年かかるので群れの中には 色々な羽模様が見られる 御免なさい レンズの汚れが気になります

カワセミ

近くの公園に カワセミ を見に来たら 運よく採餌の瞬間が撮れた

タゲリ

もうそろそろ居なくなったかなと思って田圃に来てみたら まだ居てくれた

梅 ウグイス

今年は寒いのでこんな具合にはいきませんが 2月にこの様な年もありました 梅 ウグイス 待ち遠しいですね

イカル

黄色い嘴が見どころ 周りに居る他の小鳥たちに比べて体が大きいだけに 動作に迫力ある

クロサギ

クロサギ は他の サギ に比べて 岩礁地帯が好きだ、押し寄せる荒波を物ともせず 飛び込んで小魚を狩る姿は迫力がある 穏やかな岩場で フナムシ を狩る姿もみれた

ビロードキンクロ

毎年来てくれる海岸に 律儀に今年も来てくれました

オオジュリン

葦原の中で小さな姿が見え隠れ パリッ パリッ と音がする やっぱり オオジュリン だった

アビ

当地では残念ながら冬にしか来ないので 綺麗な夏羽を見る事が出来ない

ヒクイナ

近くの沼で独特な鳴き声を聴くことはままあるけれど 中々姿は見られないが此のときは人目を気にしてなかった

アオシギ

極めて珍しいシギの仲間 山深い、渓流で単独で居る事が多い セキレイの様に尾をピクピク動かしながら歩く この様に枯れ葉の中に居る時は動いてくれないと見つけることは不可能

ウミアイサ

カワアイサ の♂の頭は丸く見えるが ウミアイサの頭は♂♀共 ボサボサの冠羽がある

トラフズク

冬場には越冬の為か 意外と身近な場所で 集団で逢える事がある 虎の模様に似ているのが名の由来

キレンジャク

今度は キレンジャク が見たい

ヒレンジャク

2年振りでおめにかかる ヒレンジャク 感激の一瞬だった 12〜13羽群れだったが、シーズン始めでは上出来 此れは失礼 此の粘り気のある糞の中の種が樹に付着 ヤドリキ になる

アメリカヒドリ

近くの干潟に アメリカヒドリ が来てくれた 何時もは ヒドリガモ と一緒に行動していたので探すのは簡単だったが 此の個体はお仲間がいないみたい、 その上あちこち飛びまわるので困りました まだ若い個体のよう

クイナ

人前にあまり姿を見せない クイナ 出会う機会が有った

コノドシロムシクイ

何年か前の2月に現れたヨーロッパからの珍鳥に 大勢の人が群がった

ペンション の窓より

雪深い山奥のペンションの餌台には多くの小鳥たちが集まる それを狙って ハイタカ も アカゲラ コガラ シメ ヤマガラ ハギマシコ

ミヤコドリ を襲う ユリカモメ

採餌して居る ミヤコドリ の傍で何食わぬ顔して佇んで タイミングを計って、猛然と襲いかかる ユリカモメ