2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ルリビタキ

身近に居るのあと僅か ♂の美しいさえずりを山で聞きたい 写真容量がオーバーした様です 今月中お休みします ♀ ♂

ヒドリガモ

此のところの暖かい陽気で カモの数も大分減って来た ヒドリガモ もその気になったか

オオジュリン

葦原でパリパリ採餌して居た オオジュリン の頭も大分黒くなって来た 高原 北国 に旅立ちも真近い

コチドリ

愈々 シギチの渡りの第1陣がやって来た 金色のアイリングが可愛い コチドリ ♂ ♀

ヒヨドリ

ヒヨドリ コブシ の蜜だけを吸って居るだけ ではありませんでした むしゃむしゃ花を食べていました

ヒヨドリ

ヒヨドリ の食欲は凄いですね 春先芽生えて来る全ての植物 花が対象に 桜の花は当たり前 柳の若い芽 コブシ は花の蜜かな

ハジロカイツブリ

ハジロカイツブリ の群れが近くの海岸で 見られるとゆうので朝早く出かける 朝靄の中の撮影 耳羽が金色に変わり始めて来た

メジロ

近くの公園を散歩していたら 小さな寒緋桜に 1羽のメジロが 人目を気にせず武者振りついていた

ノハラツグミ

ノハラツグミ が出ていると聞いたので出掛ける ツグミ類はダランと羽を下げるが ノハラツグミ はピント尾を立てるのが気になる

港めぐりー2

港めぐりの続きです ミミカイツブリ 嘴は真っ直ぐ クロサギ 岩場大好き ミユビカモメ 嘴が黄色 足が黒い 外洋性の小型カモメ ヒメウ 逆光に浮かび上がる

港めぐりー1

この時期港めぐりをするのも楽しい 外洋性のクロガモの群れ 港内には入らない 夏羽に移行しはじめた カンムリカイツブリ シノリガモ 蟹を咥えたのではありません 嘴を蟹に挟まれた シノリガモ ハジロカイツブリ 嘴が上にそっている

マヒワ

1段と綺麗になった マヒワ に逢えた 春は近づいて居るこを実感する

近くの公園

近くの公園に出かけたら 常連さんが出迎えてくれた ウソ ♂ ♀ ビンズイ シロハラ

ヤツガシラ

当地では思いもかけない場所に ポツンと何年か間を置いて出ます 冠羽の黒い羽が名前の由来の様だ

ミヤマホオジロ ♂

ホオジロの仲間のなかでも ダントツで人気がある カシラダカ と同じ様な環境にいるが少ない

コミミズク 2

此の日 コミミズク の出は悪く 1630過ぎても 飛び出さないのでもう抜けたかな 一抹の不安がよぎる 1700頃より飛びはじめ一安心

touch and go

今年は早い時期から コミミズク の話題が多かったが 機会に恵まれずやっと遅ればせながら出掛けて来た フクロウ の仲間にしては珍しく昼間から 獲物を求めて活動する 飛び上り態勢の写真の指先をご覧ください 普通の鳥は 前の指 3本 後ろ指 1本ですが フク…

トモエガモ

顔に巴のマークがある小型のカモ

ノスリ

猛禽には違いないが ノスリ の横顔には猛々しさが感じられない 低木 電柱 畑の杭 等で辛抱強く待ちの狩りをする ネズミ モグラ など

ユキホオジロ

雪国 から遠く離れた当地で1ヶ月近くもいてくれた事が有った

ハイイロチュウヒ ♀

本当は♂の ハイイロチュウヒ をご紹介したいのだか 此れが中々の難物 カメラを持っていない時に 何回か会った事ありますが私にとっても 憧れの君です 顔に チュウヒ には無い縁取りがある 餌を求めてv字飛行

コスズガモ

スズガモ に似ているが スズガモ は主に海で大群で生活しているが コスズガモ は淡水で単独で居る事が多い珍しいカモ 頭に小さな突起が 後ろ姿 下膨れした顔

コゲラ

コゲラの♂は繁殖期 頭の毛を逆立てる事がある 楕円形の赤い毛が見られます

キズタアメリカムシクイ

アメリカからの珍しい訪問者

カヤクグリ

山のガレ場が好き 冬になると里に降りる 姿に似ず 金のスズを鳴らす様な素晴らしい美声の持ち主

オオコノハズク

樹の洞穴にひっそりと佇む

ウスハイイロチュウヒ 

一刻 人気を集めた小型の チュウヒ

アメリカコガモ

コガモ の群れに時々紛れて見られる