2014-01-01から1年間の記事一覧
福島の塩原温泉に出掛けました。 箒川の河原の雪の中で ミヤマホオジロ が見られました
大型の ツグミ の仲間 近くの公園で久しぶりに トラツグミ に逢えた 枝被りの難しい撮影になった
近くの公園を通りがかったら２羽の エナガ が 採餌 をしてました 愛くるしさに負けて撮影しました
ノスリ は猛禽類の中では見た目がおっとりしている様に見える 事が多いが此れだけ近く見られると大きいだけに流石迫力がある
ヒシクイには オオヒシクイ ヒシクイ の２種類の 亜種が存在するがほとんどは オオヒシクイ 10万分の1羽の ハクガン が偶々見付かった
こんなに沢山《２００＋》の シジュウカラガンを１度に見たの始めて流石 蕪栗沼 こんな色黒な チュウヒ も珍しい
ガン オオハクチョウ の１日は 夜明けと共に沼を飛び出し近所の田圃で 落穂ひろい、日没と共に沼に 早朝の沼風景 朝の飛び立ち 三々五々彼方此方に 田んぼの落穂ひろい 此れが１羽１羽の集団 沼の上で錐揉み《落雁》
ガン の生息地で有名な宮城県の 伊豆沼 蕪栗沼に ３日間行きました、オオハクチョウの他に マガン ヒシクイ シジュウカラガン ハクガン チュウヒ 等が見られました 今年は ガン の集まりが良く現在 伊豆沼で１０万羽 蕪栗沼で６万羽との事です《オオハクチョ…
近くの海岸に多い時は２００羽位の群れが集まる 二枚貝が餌になって居り長い嘴で器用に向く事が出来る 大群が去った後には貝殻が沢山残る 何時もはおこぼれを狙う ユリカモメ ウミネコ がつきまとうが今回は居なかった 此のこ 目が会ったら嘴がかけて居た不…
真っ暗な木立の中鳴き声も無く動き回る影がありました カケス かなと思いながら撮影してたら アカゲラ も混じっていた
近くの海岸に出掛ける ミユビシギ ユリカモメ に会えた ミユビシギは海浜を速く走るため後指を無くしたシギ ユリカモメ ミユビシギ
毎年１０月から４月まで開催される探鳥会に参加した、 冬鳥狙いの沼がメインの探鳥会だが多い時は８種類の猛禽が 見られるので人気がある 今日は ミサゴ トビ チュウヒ ノスリ チョウゲンボウ が見られた ミサゴ
今回は冬羽の ハジロコチドリ 脚の色のオレンジ色が コチドリ よりも濃い
台風１８号に続き１９号も干潟に置き土産が有った 野鳥の会の友人から何か判らない鳥がいるよと電話があり 出掛けると凄い波風こんな干潟は始めて カメラの調子が悪くマニアルに切り替える 日本では北海道東部の海上を飛翔して居る 余程疲れて居るのか芝生に…
毎年 ノビタキ の見られる田圃に出かける 僅か１０日間位の逢う瀬だが 体長僅か１３㎝ スズメより小さい こんな小さな鳥でも渡りをする ２５００mの峠で会った時は感動した
何時も干潟に１８号台風の置き土産があった アカエリヒレアシシギ ６羽 通常外洋で生活して居り夏羽は襟が赤色なのでその名がある 嵐を避けて干潟に来たみたい
此処２年位来ていない近くの公園で ツツドリ が 出て居ると由知らせで急いで出かける 桜の広場で芝生を挿んで 赤色タイプ 普通タイプ が出て居た 若鳥の様で完全な赤では無かった
何時も海岸に出かける 遠く１００ｍ位の処に ミヤコドリ の群れが５０± アサリ シオフキ 等の２枚貝を採餌中
近くの公園で ヤマガラ が出ている様なので 見に行く
昨日近くの谷津田に出掛けた 上空には サシバ の親子連れらしいグループが 近々の渡りに備えて訓練をして居た 昆虫らしきものを咥えてる
潮入りの干潟では極めてレアな コアオシギ に逢えた アオアシシギ は嘴が上に反って居るが コアオシギ は真っ直ぐで針の様に細く見える
昨日は エリマキシギ の若鳥に逢えた 日本では美しい夏羽は望むべくは無いが 来年は繁殖期を迎えるだろう 淡水が好きな中型のシギ もっと上空には 猛禽ミサゴが
愈々干潟も シギチ の渡りの最盛期 頭が茶色のキャツプ 脚の中指が嘴より長い 淡水に見る事が多い小型のシギ 海水の干潟では レア な存在
私に秋の訪れを感じさせる シギチ トウネン（シギチの中で最小）と一諸に居る事が多い 頭側線が特徴 嘴の先が少し曲る トウネン
昨日近くの干潟に出掛けた 久しぶりで ハジロコチドリ に出会う 嘴の根元にオレンジ色が残っているので 夏羽から冬羽に移行中 翼帯の白線が ハジロコチドリ の由縁 大サービス
何時もの干潟に シギチ を狙って ハヤブサ が現れた
今日は久しぶりで 近くの干潟に出掛けた キアシシギ がバトルをして居た ご免なさい下から順番になってます
此れも近くの公園の風景 アオバズク が巣立ちした様なので見に行きました ４羽並んでいるのを探せたが見るポイント狭くそのうえ 当たり前の事だが４羽がシンクロしてくれませんでした 最後の写真は？？？ ３羽です
近くの公園に ツミ の様子を見に行ったら ４羽の雛が全部巣立ちして居た 自由に飛び廻って居り、自分で スズメ を 捕まえて居る雛も居た
アオバト が今頃塩分補給のため 溺れる危険を冒して海水を飲みに来る 海岸に出掛けました 羽に赤みが混ざって居るのが♂
