2013-01-01から1年間の記事一覧
近くの干潟で今の時期にしては 綺麗な婚姻色の アオサギ が 小魚を狩って居た
松の樹の下が好きな ビンズイ が 樹上で尾をピクピクさせていた
何回か ルリビタキ に逢えたが ♀ばかりだった
ヒメコウテンシ に似ているが 脚の長さが違う 過眼線が目立つ
ヒバリ の仲間
コルリ を地面で見る機会は 今迄無かった
オオルリ は彼方此方で見られたが 写真はいまいちだった ♂ ♀
冬羽でも綺麗だが 夏羽の マヒワ は格別
頭が開いて ヤツガシラ だけれど 1回開いた時を逸してしまった
文字道理胸 の赤い タヒバリ ♂ ♀かも 今日で今月中の容量がオーバーしました、 相当容量を小さくして居るのですが持ちませんで
ホオジロ の仲間 ホホアカに似ているが胸の柄が違います
今回のツアーの常連 マヒワ と共に毎日彼方此方で見られた
ホオジロ の仲間 冠羽が無いとき立てたときでは 大分顔面が変わります ♂ ♀
葉の陰でチラチラ何かが動いて居る アレ もしかしたら ヒレンジャク
騒がしい コムクドリ が目の前の樹にやって来た
何時も目移りするように居る キビタキ 今年は逢えたのは4回だけ異常に少ない
ウミネコ の繁殖地に住む ハヤブサ の獲物は 当然大きな ウミネコ 白い羽は解体されたもの 今回は狩りに失敗、疲れて動けない
内地では高い梢で見上げるばかりの キクイタダキ も 離島では目線、地べたに降りたのは初めて見ました
今回は 田圃で採餌して居るチュウシャクシギ 干潟の雰囲気と大分感じが違います
遠くで ダイサギ チュけウサギ の見分け方 チュウサギ の頭はご覧の通り丸い ダイサギ は嘴から頭にかけての線が三角
最近 田圃 畑 などを散歩して居ると キジの♂に逢う機会が多い
婚姻色の綺麗な アマサギ がやって来た サバンナでは 象 水牛 等に纏わり付くが 日本では トラクターに……
5月の連休にかけて 2週間位毎年300から400の群れが 集まってくる 右の小さいのは オバシギ です
今干潟で1番近くで見られる 鮮やかな色合いで千鳥足で歩く
足の速さは抜群 砂浜では寄せては返す波に合わせて 走り回りながらの採餌 速さの為に後指をなくした
当年 シギチの中で最小 チョコマカ 凄いスピードで走り回る
ゲレゲレ と賑やかに 藻 貝殻 石 等を ひっくり返しながら採餌をする 頭が白いのが♂黒いのが♀ 明日5月8日から5月10迄日本海の離島 飛島に行きます 7日~10日のブログ先送りします
近くの公園に コマドリ が出ていると由ので 出掛けた 今迄見た中で1番綺麗な個体だった
♀を争って居るのか定かではないが 2羽の チュウシャクシギ が 突然争いを始めた
今までゆったり休息して居た オオソリハシシギ が急に小競り合いを 始めました